最近、じわじわ人気が上がってきているカブキンさん。
実はカブキンさん、アメリカ育ちなんだとか。
帰国子女というやつですね。
英語が上手いので英会話の動画なんかも投稿していたりします。
さらに、あの有名私立大学・慶應義塾大学卒であったり、意外と高学歴です。
というわけで、今回は、凄い経歴を持つカブキンさんについて書いていこうと思います。
スポンサーリンク
カブキンさんの経歴を紹介!福岡生まれのアメリカ育ち?
まず、カブキンさんの経歴から紹介します!
カブキンさんの生まれは、福岡県。
ですが、育ちはアメリカとのことです。
ツイッターのプロフィール欄にも、「アメリカ育ち」と書いてありますよね。

いつからいつまでアメリカにいたのかは不明ですが、大学生時代には日本に戻ってきているので、中学・高校くらいまでアメリカにいたのではないかと思われます。
最近も時々ロサンゼルスに行ったりしているみたいで、ロスでポケモンGOをやっている様子をツイッターに投稿していました。
LAに到着しました!
野生のポケモン
うじゃうじゃいます。#ポケモンGO pic.twitter.com/sO7MsPZ3Sg— カブキン@遊戯王デュエルリンクスマスター (@yd1221) 2016年7月16日
写真に写っているのは、デカキンさん。
一緒にロスまでいくなんて、めっちゃ仲良しですねw
ロサンゼルスで撮影した動画もyoutubeに投稿されていました。
他にも、イギリスのロンドンや、オーストラリアにも行って、ポケモンGOをプレイしています。
また、カブキンさんは、帰国子女という特徴を生かして、海外のリスナーを増やす活動もしているみたいです。
以前投稿された動画で、海外の人とランダムで会話できるサイトを使って、外国の方と話をしていました。
その動画とは「外国人リスナーを無差別に増やしてみた」という動画。
自然に英語を使って海外の方とコミュニケーションをとっています。
英語に堪能なのって羨ましいですよねー。
普通のユーチューバーにはないグローバルさをこれからも発揮して欲しいです。
カブキンの学歴が凄い!慶應義塾大学文学部卒業の高学歴!
実はカブキンさん、学歴もすごいんです。
先ほども見てもらったカブキンさんのtwitterプロフィール欄をもう一度見てみると・・・

なんと、慶應義塾大学文学部を卒業しているのです。
慶應義塾大学文学部の偏差値は65。
かなりの高偏差値です。
慶應とかを卒業する人って、結構いい企業に就職するので、ユーチューバーやってる人って少ないですよね。
カブキンさんは、なんで名門・慶應義塾大学を卒業しているのに、大手企業に就職しなかったんでしょうか?
これに関しては、以前の質問動画で回答していました。
カブキンさんは、「就職をしたくなかった」「働いたら負け」と言っていましたw
本当にユーチューバーの鏡のような思考をしていますね!
しかし、就職はしていなくても、さすが慶應大卒、実力は相当です。
Youtubeチャンネル登録者数は伸び続けているし、英語は堪能、できる楽器は、ドラム・ピアノ・サックスと多才、しかも素顔はイケメン。
最近のユーチューバーって、ほんと才能あるっていうか、実力者がどんどん集まってきていますよね。
カブキンの超英会話
それでは、カブキンさんの超英会話の動画を紹介します。
1つ目にこの動画
卒業生へ向けた英語のフレーズが紹介されています。
卒業生でなくとも、生きていく中で心に留めておきたい言葉です。
2つ目にこの動画
この動画では、「幸せ」についての英語のフレーズが紹介されています。
一見ふざけているように見えますが、なかなか深いフレーズですw
ちなみに、この動画の冒頭で、海外リスナーからの動画が紹介されています。
日本だけでなく、海外からも視聴されているカブキンさんさすがですね。
確かに、最近のカブキンさんの動画のコメント欄、英語の書き込みも増えてきているような気がします。
そして、英会話動画のコメント欄には、
「カブキンの見た目からこの英語力はすげえw」
「英会話動画もっと出してほしい!」
「カブキンの英会話動画好きなんだけどw」
「さすが慶應大卒」
「やっぱ頭いいんだ」
みたいな書き込みが。
カブキンさんの英会話動画、かなり好評なようです!
英語の勉強になるかどうかと言われれば、分かりませんが、単純に見ていて楽しいですよねw
まとめ
さて、今回はカブキンさんの英語力について調べてみました。
帰国子女で、しかも慶応大学文学部卒というのにはびっくりでしたね。
あの見た目で、高学歴かつ英語ペラペラって、相当意外です。
英会話レッスンでバイリンガールちかさんに勝ちたいと言っていた場面もあったので、今後の英語動画も楽しみですね!
感想などあればぜひコメント欄に書き込んでくださいね!
それでは、また次の記事で!
スポンサーリンク
コメントを残す