歌い手である蛇足さん。
ニコ動の歌い手としてはかなり昔から活動されているので、
知っている方も多いのではないでしょうか?
最近では、歳の差20歳の彼女との交際宣言などもあり、
話題が尽きない方です。
今回は、そんな蛇足さんのプロフィールについて記事にしたいと思います。
彼の本名や、年齢・誕生日など
皆が気になるような情報を書いていくので
ぜひ最後まで読んでみてください!
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蛇足さんはどんな人物

名前:蛇足(だそく)
本名:川村
性別:男性
生年月日:1977年(昭和52年)3月2日
出身地:北海道
血液型:O型
身長:167cm
あだ名:蛇足様、殿
好きな食べ物:つけ麺、タバスコ
ペットの猫の名前:
ノルウェージャンフォレストキャットのモカ
シンガプーラのファル
蛇足さんは、ニコニコ動画で人気の歌い手さんで
アメリカと日本のハーフなんだそうです。
イケメンなので女性ファンも多いです。

・・・イケメンです・・・。
けど、英語はしゃべれない。
2011年から同じ歌い手さん
ぽこた、みーちゃん、けったろ、koma’nの4人と
√5というグループを結成し、テレビでも有名になってましたが
2015年10月頃に蛇足さんは卒業し、最近では音楽プロデューサーとしても活動しています。
2016年2月には喉の不調で一時的に歌い手活動を休止中です。
蛇足という名前の由来
ネットでファンからの質問に答えてました。
謙虚そうなのを探していたら「蛇足ですが」という文字が目にとまり
蛇足にしたそうですよ。適当に探してたらしいですね。
蛇足自体の意味は簡単に説明すると、
しなくていいことをしちゃって全部が台無しになること
なんだそうです。
蛇足の意味を見ちゃうと大丈夫?って思ってしまいますね。
蛇足さんの本名はなぜ川村だけなのか

本名の川村は少し前にTwitterのアカウントにのっていたのですが
本名だって確信はないですね・・・。
なぜかというと、
歌い手さんは本名がバレてしまうとお仕事を辞めさせられる
っということがあるそうです。
本名を出してる方もいますが、会社が厳しいのでしょうね。
ですがファンのなかでは蛇足さんの本名を黒川巧(くろかわ たくみ)さんと言っているそうです。
それも確かなのかわかりませんが、ファンとしては本名は聞かずに蛇足さんとして応援していきたいですね。
なぜ√5を卒業したのか

2015年に√5を定年退職(卒業)をした蛇足さん
卒業理由については明かされていないが、これではないかって理由はいくつかあがっている。
まずひとつは
メンバーとの音楽性の違い。
グループ活動していればよくあることです。
√5の中では最年長だった蛇足さん
同じ歌い手さん同士であっても、年齢っという壁は高かったんではないかといわれています。
もうひとつが
モデルさんと恋愛スキャンダル
2011年頃に読者モデルのゆらさんと熱愛の噂がありました。

ゆらさんは元々、蛇足さんの熱烈なファンだったようで
本人達は宣言していませんが、かなり親密な関係だったそうです。
2013年頃に同じくモデルの日南響子(ひなみきょおこ)さんとのスキャンダルもありました。

日南さんはこの時ボカロP(VOCALOIDプロデューサー)のNem_Pさんとも交際しており、浮気ではないかという噂もありました。
そして2016年入ってすぐに20歳差の楠ろあさん(矢部智夏)との交際宣言。
楠ろあさんはまだ19歳意の未成年であり、ベッド写真やプリクラ画像などがネットで拡散、大炎上。
さらに、モデルでコスプレイヤーの岩茶さんの裏アカウント「ちゃちゃ」で蛇足さんとの親密な関係がTwitterで発覚し
未成年の子と三角関係になっていたことでまた大炎上した。

2011年頃と2013年頃なのでこのことが理由で卒業では無いかもしれませんが、
見た目は若く見える蛇足さんですが、年齢を見るともうすぐ40歳になります。
この辺で身を固めなければ・・・っというあせりがあったのかもしれませんね。
歌い手一時活動休止の理由
2016年2月頃に突然、歌い手活動を一時休止することになった。
原因は喉の不調とのこと。
この発表と√5卒業の時期とそんなに離れていない為
喉の不調が原因で卒業したのではないかとも言われています。
7年間歌い手活動してきた為に、自分から歌をとるのは辛いことであり、
「リハビリは半年から1年~2年かかる」
「不調の原因は自律神経の問題が高い」と医者から言われたそうです。
Twitterにも少し弱音の言葉も残ってました。
ですが喉以外は元気っという言葉もあり、ファンの皆さんは安心している感じでした。

最後のシメに

解散理由が未だはっきりとはしていませんが、きちんとした理由はあるはずです。
三角関係もケリをつけた感じですので、
ファンとしてこれからも暖かく見守っていきます。
喉の不調も無理をせず、きちんと直して、また素敵な歌を聞かせてほしいです。
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